何歳のとき一番楽しかった?
少し前になりますが、8月20日のできごと。
パートナーとの何気ない会話で
積丹の海、すごくキレイ!!✨
へー「積丹ブルー」って言うんだぁ。
むかーし、ここにキャンプに行ったことあるよ。
小学生の時にね。
あぁ~この頃が一番楽しかったなぁ。
ねぇ、何歳の時、一番楽しかった?
って聞いたんです。
返ってきた言葉は、わたしの予想を裏切り
「今が一番楽しい❗」
だった。
わぁ、何てうれしいんだろ♡(≧∇≦)
「私も‼」って即座に言ったものの
あちゃ~それを最初に言わなかったなぁと後悔。。
大好きな人に、今が一番楽しいって言ってもらえるって最高だわ!!
普段、自分の気持ちをあまり表現しない彼だからこそ、その言葉に驚いて、うれしさも倍増。
中年になるまで生きてきた道のり。
様々な人との出会いもあり、それこそ楽しい思いでもそれなりにあったと思うの。
それでも、今が一番楽しい❗と言ってくれたその気持ちを、大切に受け止めました。
思い起こすと、よく笑っているな私たち。
そして、日常を楽しんでいるなぁ。
お休みの日に、共通の趣味で出掛けたり、雨の日にも共通の趣味があるのでお家で楽しむことができるんです。
晴れの日でも、雨の日でも、共に楽しめる何かがあると、共有できることが増えますよね!感動も共有できるしね。
わたし、もっと"今ここ”に焦点をあてて、ハッピーを敏感にもっともっと感じていきたい。
そう、わたしも、今が一番ハッピー‼
この楽しいときを思いっきり味わおうーっ♡ ^^
自立している女性とは?
「自立」について私が思っていることを書いてみようと思います。
自立には、二つの自立があると思います。
一つは、経済的な自立。
もう一つは、精神的な自立。
わかりやすいのは経済的な自立。
自分で稼いで一人暮らししていれば、経済的には自立していると思えます。
でも、本当の意味での自立は、「自分で稼いで一人暮らししている」だけでは、
判断できません。
というのは、もう一つの精神的な自立が判断のカギを握っているからです。
精神的な自立は、経済的な自立のように、どうしたら自立しているといった明確な決め手が見えないですよね?
見えないというのは、精神、心は見えないので、その見えないものを判断するのはそもそも難しい……。
そこで、よく自立と反対の意味で用いられる「依存」について考えてみました。
依存とは、誰か、もしくは何か無しでいられない状態だと言えると思います。
例えば、アルコール依存症、ギャンブル依存症、恋愛依存症などなど。
ある物を過剰に摂取してしまったり、自制が効かなかったり
いつでも恋人がいないと寂しいと感じてしまう人だったり。
恋愛について言えば、彼氏、彼女がいないという時期がほとんどないんだよねと
自慢する人がいますが、あながち自慢できないんじゃない?と思うことがあります。
というのは、恋人を振ったにせよ、振られたにせよ、こころの傷が癒されるにはある程度の時間が必要だと思うのです。
振るより振られたほうが確かにその痛手は大きいかもしれません。
でも、振るのも、心ぐるしい、辛いと感じないわけではないと思うんですよね。
そして、その傷ついたこころが癒されるためには、時間が必要ですよね?
その時間なしに、次の恋人、また次の恋人と恋人がいない時がほとんどないようなひとは、ひょっとしたら、恋愛依存症かも?
依存症の当人は気づかないことも多いでしょう。
もし、人の存在がないとやっていけない、生きていけないと感じているなら、
ひょっとしたら、、、精神的に自立していないのかもしれません。
本当の意味で、自立している人になるには、経済的だけじゃなく、精神的な自立が必要。
そして自立した女性の恋愛こそ、「健全なパートナーシップ」だと言えるんじゃないかと思うんですよね。
健全なパートナーシップとは、互いに精神的に自立した男女が大前提。
一人でも充分やっていける、誰にも依存していない状況で恋愛関係を築いてゆくことだと思うのです。
決して、依存から発生する恋愛ではなく、自立した男女が共に、助け合い、寄り添い、協力する姿勢こそ美しいと思うのです。
だからこそ、互いに成長しあうことができると思うのです。
私が望んでいるのは、この健全なパートナーシップです。
まずは、自分がちゃんと自立しているか?を見極めて、自立した女性を目指したい。
思い出したこのワクワク感!
自分専用の裁縫箱をはじめて持ったのは、5歳のとき。
裁縫箱と言っても、母親の裁縫箱から針と糸などを少しいただいて、自分用とした簡易的な裁縫箱でした。
しかも、母親に知れたら怒られると思っているので、母が出かけていた時に、黙ってもらって内緒で持っていたんですがある時、見つかってしまいました!
案の定、どこからこの針を持ってきたの!?と怒られたのですが、どこかいつもの怒られると違う感じがしました。
きっと、驚いたと同時に、こんな小さな子どもが塗った人形の形のものを発見して、びっくりしてある意味、感心したような感じだったのでしょう。
後に、大きくなってから、
「女の子の絵を描いて切って、絵を塗った人形の飾りを作ってドアに飾っていたのに気づいたときはびっくりした」と、褒めていたのを思いだしました。
5歳のころから好きだった、裁縫は成長しても大好きなものの一つでした。
小学生の時には、マスコットや巾着、筆入れなど、なんでも思いついたもの、欲しいものは作っていた気がします。
中学生では、夏休みの作品にクロスステッチのクッションカバーを作って行って、学校の先生をはじめ、同級生に驚かれたのを覚えています。
高校生になって、私服の高校だったこともあり、自分でデニムのスカートや、チェック柄のブラウスを作っては、通学に来ていったりしていたほどです。
学校から帰ると、進学校だったにも関わらず、勉強そっちのけで、洋裁で洋服を作っていたのを思い出します。
幼少時代から、学生時代の楽しみの一つが洋裁だったなぁと思い出すと、再びとってもワクワクしてきたのです!
そこで、たまたま寄った手芸店で、麻の布を見つけて、型紙も買って、ワイドパンツを作ろうと思い立ったのです。
電動ミシンは10年ぶり。あ~大丈夫かな私?
ちょっと不安ですが、型紙を切ったので、リネンの布を裁断しようと思います!
昔、ワクワクしたことって、今でもワクワクするんですね!?
このワクワク感、たまらないなぁ♥笑
こんなイヤリングができあがりました♥
先週、写真のイヤリングを作りました!
親戚の伯母からのオーダーで、「グリーン色のお洋服が好きで着ることが多いから、それに合う色で作ってほしい」。ということでしたので、カーネリアンを一番下にメインのストーンとして、一番上と真ん中には大きさの異なるパールを配しています。
グリーン系のお洋服に、オレンジ系のイヤリングはバッチリですよね?笑
ちなみに伯母は60代後半で、、若いころ、ファッションの色の勉強をしたというだけあって、いつもファッションセンスや色使いが上手だなと感心します。
自分自身はピアスホールが開いているので、イヤリングを作ることはありません。
イヤリングの形状にもよると思うのですが、ピアスと違ってイヤリングの金具に取り付けるのが難しかったな・・・。
しかも、長時間つけると耳が痛くなる、ということを踏まえてシリコン付きのイヤリング金具ですので、種類もあまりなかったんです。
まだ、渡せていないのですが、タイミング会うときに渡して、どういう反応をされるかドキドキちょっと楽しみでもあります。気に入ってくれるといいなぁ。。
わくわくすることやります♡
はじめまして。トモミーノです。
わくわくすることをやってみたら何か変わるかな?ふと疑問が湧いて、やってみようと思ったのです。
わくわくって聞くと思い出すのは、小学生の低学年の時、今日、学校から帰ったら誰と何して遊ぼうかな?って思いを巡らしているだけで、もうわくわくが止まらなかったこと。胸がキュンキュンしたのを鮮明に覚えています。
大人になって、ワクワクする感情はあまり感じない気がするなぁ。。
自分にセーブしているのかな?
やってみたいこと、好きなこと、いくつもあります!
それらを自分に遠慮せず、その気持ちをセーブせず、やってみようと思います!
そして、そういうわくわくすることをやっていくうちに、どんな変化が起こるのかも観察していきたいと思います。自分を使った実験ですね。
少しずつ、トモミーノのワクワクすることをブログに綴っていきたいと思います。
まずは、ブログ開設記念に、宣言しちゃいました!